|
『デモライドを終え、次ぎはいよいよ工場見学。待ってました〜!
その前に(お楽しみはなかなかやって来ない)、OCLVの講習を受けた。ツアー期間中何度かこういった講習会があったけど、私には豚に真珠、猫に小判、聞いた所できっと寝てしまうだろう・・・と思っていたのに、興味深い話しばかりだったので、この後の講習も寝ずにクリア!。ただ説明しろ、と言われると私の知識ではカバーしきれないので、詳しくは主人に聞いて下さい・・・。
講習後、いよいよ工場見学!の前に(また・・・)、OCLVの工程はシークレットが沢山あり、けっして口外しません!という誓約書にサインをした。もちろん、写真撮影も禁止。
さて・・・早速、工場へ入ると各ブースは整理整頓され、ベルトコンベアで流れ作業、という感じでも無く、さながら「工房」という印象を受けた。溶接などの作業も女性が多く担当している。テストラボも残念ながら撮影禁止。ここは、フレームはもちろん、社外品のパーツテストまで行うそうだ。もちろん、テストは厳しく、普通他社で行われる何倍もの強度テストを行うらしい。奥の方へ進むと切り刻んだフレームの山が。よーく見ると有名メーカーのロゴが!考えてみると、断面なんてけっして見れるもんじゃない。こうやって比べて見ると、TREKのOCLVの技術はすばらしい!
一つ一つのブースを丁寧に説明してもらい、最後にお待ちかねのOCLVコーナー。入口もドア一枚という感じでは無く、少し長い廊下を歩き、全く別の室内へと入る。室内は今までと違い、カーボンシートが置かれ、裁断している人、形成する人、以外に人数も多い。ただ、誓約書まで書く位なんだから作業している人だって・・・と思っていたのに、やっぱりここでも女性が多く働いている。ふとダンボールを見るとお菓子がいっぱいに入っていたし、BGMはRUSHなんて・・・カッコイイ!
とてもとても一言では言い尽くせない程の作業工程に、感動。これは後で聞いた話しだが、シマノの社長がTREKの工場見学をして感動し、今は自社の工場にそのシステムを取り入れているらしい(あくまでも聞いた話しなので・・・)。今日は既に、デモライド・講習・工場見学と盛り沢山。頭も使ったが、体力も消耗。お腹が程よく空いてきた。デモライド会場には、合成着色料いっぱいのアイスを始め、飲み物、そしてランチはタコスが用意されていた。久しぶりのお米のトッピングがありうれしい!そうそう、TREK
JAPANの社長さんはオーストラリア出身の方だが日本語は完璧。その語学を利用して皆に日本語を教えていた「まいど!」「もうかりまっか?」「ボチボチでんなぁ」
教わったヤンチャなアメリカ人、私に「マイド〜」を連発。楽しい会場だ・・・。食事をしていると、なんと、あのゲーリー・フィッシャーさんが!もちろん記念撮影。そして、TREKの社長と息子さんも登場!(今の社長は2代目、ってことは息子さんは3代目だね)。もちろん記念撮影!
ふぅ、今日はまだ2日目の午前中だよ。午後も予定ビッチリだったはず。体力もつかなぁ・・・』
<写真をクリックすると大きくなります>
|